★ステップ1:自分の求めるものは何かを知る★
評判の良いと言われる業者があったとします。でもその業者のどこが良かったのでしょうか?
金額が安くて良かった、デザインが良かった、工事中の配慮が良かった、営業マンと性格が合ったなどなど、「良い」と評価する材料は人によって違います。また一戸建てかマンションかでも違います。何より価格重視!という人が、サービス重視の業者に頼んでも心から満足できるとも思えません。逆もまた同じことでしょう。大事なのは自分の価値観に合う業者を選ぶという事です。
リフォーム業者はその形態によって様々な特徴があり、また地域性や普段どんな仕事をしているかによっても違ってきます。
その中で自分に合った業者を選ぶためには、まずは自分が何を求めているのかを良く知らなくてはなりません。そしてどの部分を重視しているかによって、その選び方が変わってくるのです。
★ステップ2:リフォーム業者の特徴を知る★
まずはそれぞれの業者の特徴を知ることから始めましょう。 工事中の引越し先の手配などの工事以外のサービスも期待したいのであればそのようなシステムが整った「大手リフォーム会社」が良いでしょう。当然費用も若干割高にはなります。「ホームセンター」などのリフォーム店は安く動きも良いところが多いので、フェンスや物置の設置など気軽に依頼ができます。
デザイン重視であればデザインを得意とする「設計事務所」、気軽に何でも頼みたいのであれば馴染みの「近所の工務店」、とにかく安ければ良いというのであればDIYでやり、できない部分だけそれぞれの専門業者へ自分で依頼してみるなど、自分の求めるものに合わせて業者選びを考えることが大切です。
そして次に、それらの業者が信頼できるかどうか、「基本的な姿勢」のチェック、相性を考えて選んでいくという作業に入ります。
★ステップ3:相見積もりや点検を通して選んでいく★
業者を選ぶ方法として「相見積もり」を取る方法がありますが、目的は単純に金額の比較をするためだけではありません。 大切な事は相見積もりや「家の定期点検」を通し、信頼できる自分に合った業者を選んでいくことです。訪問販売でその場ですぐに決めてしまったり、人のうわさだけで決めてしまえば、その業者
が本当に信頼できるかどうか、自分の求めているものがそこにあるかどうかは解りません。
時間を掛けたやり取りの中で、「書類が揃っているか」「時間を守るか」「連絡はこまめにくるか」などの基本的な姿勢や、自分の求めているグレードや付加価値、業者の体質が見えてくることでしょう。
相見積もりを取る際には金額また、実際にその会社でどんな対応を行っているのか、まず小さな工事を依頼してみてからだけに目を奪われないように 検討するという方法もあります。
注意が必要。
満足するためのリフォームの業者選びとは、自分が求めるものをまず良く考えてみる、そしてそれを叶えてくれる 業者を自分の目で選んでいくという作業の事なのです。
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